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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
3社とも増収増益となり、商社各社に追い風が吹きました。ただし、伸びを生んだ事業は資源、化学、ICTと分かれます。純利益の伸び率では兼松が首位に立ち、規模では豊田通商が一歩先を行きました。利益成長の主役は企業ごとに違う決算です。
好調 兼松苦戦 双日
比較
3社
2026年3月期の商社決算は、資源バブルの終焉が明暗を分けました。三菱商事や三井物産が前期の特需がなくなった反動で減益となる一方、生活消費に強い伊藤忠商事が過去最高益を更新。各社は大規模な自社株買いや増配を競い合い、投資家へのアピールを一段と強めています。
好調 伊藤忠商事苦戦 三菱商事
5社
豊田通商と双日は、共に増収を達成し堅実な経営を見せました。豊田通商は自動車販売の回復で利益を大きく伸ばしました。対する双日は石炭価格下落の逆風を、非資源分野の成長で補い増益を確保。両社とも独自の強みを活かした資産リサイクルや積極的な株主還元を強化しており、商社の底力が光る決算です。
好調 豊田通商苦戦 双日
2社