業界ダイジェスト

決算ダイジェスト一覧

企業の決算短信をもとにAIが重要情報を要約したレポートです。業績のポイント・事業動向をすばやく把握できます。

3社・5件の決算ダイジェスト

株式会社大和証券グループ本社
証券
8601

株式会社大和証券グループ本社

2026年3月期 第3四半期2026年3月28日

大和証券G・2026年3月期Q3、営業利益29.8%増の1,477億円——ウェルス部門好調、契約資産は過去最高を更新

大和証券グループ本社が発表した2026年3月期第3四半期累計(4〜12月)決算は、本業の儲けを示す営業利益が前年同期比 29.8%増 の 1,477億8,500万円 と大幅な増益となりました。活発な株式市場を背景に委託手数料が伸びたほか、個人向け資産管理を行う ウェルスマネジメント部門 が過去最高の契約資産残高を記録するなど、ストック型ビジネスへの転換が着実に成果を上げています。一方で、経常利益は投資先の再評価に伴う引当金計上などが響き、同 3.6%減 の 1,674億6,800万円 に留まりました。

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株式会社日本取引所グループ
証券
8697

株式会社日本取引所グループ

2026年3月期 通期2026年4月30日

日本取引所グループ・2026年3月期通期、純利益29.5%増の791億円——現物取引活況で過去最高水準、200億円の自社株買いも発表

日本取引所グループ(JPX)が28日に発表した2026年3月期の本決算は、親会社の所有者に帰属する当期利益が前期比 29.5%増 の 791億39百万円 と大幅な増益を記録した。新NISAの普及や日本株への再評価を背景に、現物株の売買代金が想定を上回って推移したことが主因だ。同社は株主還元も強化し、上限 200億円 の自己株式取得を決定したほか、次期の年間配当も前期比横ばいの 61円 を維持する方針を示した。市場インフラとしての収益力が 一段と強固になった決算 と言える。

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野村ホールディングス株式会社
証券
8604

野村ホールディングス株式会社

2026年3月期 通期2026年4月26日

野村ホールディングス・2026年3月期通期、税引前利益14%増の5,398億円——ROE10.1%に改善、海外資産運用会社を2,814億円で買収

野村ホールディングスが発表した2026年3月期通期決算は、収益合計(金融費用控除後)が前期比 14.5%増 の 2兆1,677億円、税引前利益が 14.4%増 の 5,398億円 と大幅な増益となりました。株主資本利益率(ROE)は前期の10.0%から 10.1% へと上昇し、目標水準を維持しています。好調なウェルス・マネジメント部門が全体を牽引したほか、グローバル展開を加速させるため マッコーリー・グループの資産運用事業を約2,814億円で取得 したことが大きなトピックとなりました。

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