業界ダイジェスト

決算ダイジェスト一覧

企業の決算短信をもとにAIが重要情報を要約したレポートです。業績のポイント・事業動向をすばやく把握できます。

3社・4件の決算ダイジェスト

リゾートトラスト株式会社
レジャー・観光
4681

リゾートトラスト株式会社

2026年3月期 第3四半期2026年3月28日

リゾートトラスト・2026年3月期Q3、会計上は23%営業減益も実力ベースでは26%増益——会員募集は過去最高水準を維持

リゾートトラストが発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 14.6%減 の 1,688億円、営業利益が同 23.0%減 の 198億円 となった。一見すると大幅な減収減益だが、これは前年同期にあった大規模ホテルの開業に伴う不動産収益の一括計上が剥落したことによる特殊要因が大きく、事業の実態は極めて好調だ。未開業物件の契約を反映した実力ベースの指標である 「評価営業利益」は前年同期比26.0%増 となり、通期では過去最高の業績更新を見込んでいる。

最新ダイジェストを読む
株式会社オリエンタルランド
レジャー・観光
4661

株式会社オリエンタルランド

2026年3月期 通期2026年4月30日

オリエンタルランド・2026年3月期通期、売上高は初の7,000億円突破——新エリア効果で増収も、人件費増や諸経費が重荷となり減益

オリエンタルランドが発表した2026年3月期通期決算は、連結売上高が前期比 3.7%増 の 7,045億円 となり、過去最高を更新しました。東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」の通期稼働や、高単価なホテルの需要が寄与した一方、営業利益は人件費やエネルギー価格上昇に伴う諸経費の増加が響き、同 2.1%減 の 1,684億円 となりました。同社は 「量から質への転換」 を進めつつ、新たにクルーズ事業への参入を決定するなど、持続的な成長に向けた事業構造の変革を加速させています。

最新ダイジェストを読む
株式会社ラウンドワン
レジャー・観光
4680

株式会社ラウンドワン

2026年3月期 第3四半期2026年3月28日

ラウンドワン・2026年3月期Q3、営業利益7.9%増の195億円——日本国内のクレーンゲーム好調で増収増益、米国は投資先行

ボウリング・アミューズメント施設を展開するラウンドワンの2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)連結決算は、売上収益が前年同期比 7.1%増 の 1,356億円、営業利益が同 7.9%増 の 195億円 となった。国内事業においてクレーンゲームの需要を捉えた景品展開やコラボ施策が奏功し、大幅な利益成長を牽引した。一方で米国事業は新店効果により増収を確保したものの、利益面では先行投資や運営コストの影響を受け、グループ全体では 「国内好調・海外投資」 の構図が鮮明となっている。

最新ダイジェストを読む