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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
大手製薬9社は、売上高の平均が前年比7.7%増となり、8社が増収でした。一方、営業利益率は中外製薬の47.6%からエーザイの5.3%まで開きました。増益の中身も、主力薬の成長と一時的な利益で異なります。成長力と稼ぐ力の差が鮮明な決算です。
好調 中外製薬苦戦 エーザイ
比較
9社
小林製薬は中間期に増収を保った。ただ、紅麹問題の影響などで営業利益は67.5%減。ロート製薬は第1四半期に売上高が11.8%増、営業利益も16.8%増と本業の勢いを示した。比較期間は半年と3カ月で異なる。成長力が利益格差を広げた決算だ。
好調 ロート製薬苦戦 小林製薬
2社
中堅製薬・創薬3社は、増収と利益成長が同じ会社に集まりませんでした。日本新薬は売上高が24.1%増と最速で、営業利益も22.1%増。小野薬品は売上高が8.9%減でも、営業利益は39.4%増です。一方、ペプチドリームは売上高が8.0%増でも営業赤字が続きます。決算期の違いに注意し、各社の稼ぐ力と成長源を比べます。
好調 日本新薬苦戦 ペプチドリーム
3社