決算短信・適時開示・ニュース解説・業界比較をAIが記事化
10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
3社の売上高は平均で前年同期比4.9%増えたが、利益の伸びは一様でない。TISは営業利益率12.2%で首位だ。日鉄ソリューションズは売上成長率13.3%で先頭に立った。一方、ビプロジーはハード販売の反動で減収減益。稼ぐ力の差が鮮明な四半期となった。
好調 TIS苦戦 ビプロジー
比較
3社
2026年3月期は、各社が長年進めた脱ハードウェアの成否が鮮明になりました。日立製作所が営業利益1兆円超えで独走する一方、NECと富士通は利益率10%の大台へ到達。一方で野村総合研究所は海外事業の減損が響き、最終利益が激減。国内の旺盛なDX需要を背景に、稼ぐ力の格差が広がる結果となりました。
好調 日立製作所苦戦 野村総合研究所
4社
業務ソフト・SaaS業界の主要4社は、企業の活発なDX投資を背景に好決算となりました。特にオービックの営業利益率65.7%や、ジャストシステムの43.7%など高収益化が際立ちます。成長率ではラクスが営業利益70.2%増と急拡大しました。各社はクラウド移行を進め、筋肉質な成長ステージへ突入しています。
好調 ラクス苦戦 日本オラクル
5社の決算では、AI・DX需要が売上を押し上げる一方、利益の伸びには差が出ました。売上成長率トップのSHIFTは営業減益となり、営業利益の伸び率トップはNSDでした。決算期間は各社で異なりますが、伸びる売上が利益に結びつくかが比較の焦点です。
好調 NSD苦戦 SHIFT
5社
ネットインフラ2社はともに増収増益。売上高の伸びはIIJが9.0%で、GMOの3.3%を上回った。一方、営業利益率はGMOが20.7%、IIJが10.1%と逆転する。成長のIIJ、稼ぐ力のGMOが鮮明だ。ただし決算期が異なり、単純比較には注意したい。
好調 GMOインターネットグループ苦戦 インターネットイニシアティブ
2社