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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
15件のレポート(2 / 2 ページ)
2026年3月期 通期
東京エレクトロン デバイス株式会社
東京エレクトロン デバイス・2026年3月期通期、営業利益17.7%減の102億円——半導体在庫調整が響くもAI関連事業は24%増益と躍進
東京エレクトロン デバイスが27日に発表した2026年3月期の本決算は、主力の半導体事業において顧客の在庫調整が長引いた影響を受け、減収減益となりました。売上高は 2,037億4,800万円(前年比 △5.8%)、営業利益は 102億5,300万円(前年比 △17.7%)に留まりました。一方で、企業のAI投資やクラウドシフトを背景にした「コンピュータシステム関連事業」が過去最高水準の利益を叩き出し、全体の下支え役として存在感を高めています。
2026年12月期 第1四半期
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンMJ・2026年12月期Q1、営業利益40.7%増の185億円——ITソリューション好調、高付加価値化で大幅増益
キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)が22日に発表した2026年12月期第1四半期(1〜3月)の連結決算は、営業利益が前年同期比 40.7%増 の 185億2,600万円 と大幅な増益を記録した。売上高は微増にとどまったものの、利益率の高いITソリューション事業や高付加価値なサービスへのシフトが結実し、収益性が大幅に向上した。同社は成長投資と並行して、1対2の株式分割や大規模な自己株式取得など、資本効率を意識した経営を鮮明にしている。
2026年2月期 通期
株式会社IDOM
IDOM・2026年2月期通期、売上高は過去最高の5,627億円——大型店戦略で小売台数が過去最高を更新、攻めの先行投資で営業利益は微増
中古車販売大手のIDOMが発表した2026年2月期連結決算は、売上高が前年比13.3%増の5,627億7,400万円と過去最高を更新しました。成長の原動力となったのは、重点施策として進めている大型展示場の出店戦略であり、国内直営店での小売台数は前年同期比10.0%増の163,931台と過去最高を記録しています。一方で、積極的な出店に伴う人件費や地代家賃などの先行投資が重なり、営業利益は202億900万円(前年比+1.6%)と微増にとどまり、純利益は減益となりました。
