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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
33件のレポート(2 / 3 ページ)
2026年3月期 第3四半期
飯田グループホールディングス株式会社
飯田グループHD・2026年3月期Q3、純利益13.0%増の429億円——適正価格の維持と在庫管理の徹底で収益性が向上
戸建分譲住宅国内最大手の飯田グループホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上収益が 1兆566億円(前年同期比 +0.6%)、営業利益が 654億円(同 +9.1%)の増収増益となりました。建築コストの高騰や地価上昇が続くなか、機動的な仕入・販売戦略による価格高止まりの維持と、徹底した在庫管理が利益を押し上げました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は 429億円(同 +13.0%)に達し、好調な進捗を見せています。
2026年3月期 第3四半期
東急不動産ホールディングス株式会社
東急不動産HD・2026年3月期Q3、営業利益18.5%増の1,041億円——都市開発事業が大幅増益を牽引、通期増配も公表通り
東急不動産ホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 9.0%増 の 8,322億円、営業利益が同 18.5%増 の 1,041億円 と大幅な増収増益を記録しました。主力の都市開発事業における住宅分譲の引き渡しが好調に推移したほか、不動産流通事業における仲介件数の増加が収益を押し上げました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、関係会社株式売却益の計上もあり、同 31.1%増 の 621億円 と過去最高水準で推移しています。
2026年9月期 第1四半期
株式会社オープンハウスグループ
オープンハウスグループ・2026年9月期Q1、営業利益17%増の402億円——収益不動産が利益倍増、通期予想と配当を上方修正
不動産大手のオープンハウスグループが2月10日に発表した2026年9月期第1四半期(2025年10〜12月)連結決算は、売上高が前年同期比 4.3%増 の 3,298億円、営業利益が 17.3%増 の 402億円 となった。法人や富裕層向けの 収益不動産事業 が利益倍増と大きく伸長したほか、主力の戸建事業でも売上総利益率が改善した。好調な進捗を受け、同社は 通期業績予想の上方修正と年間配当の22円増額 を同時に発表している。
2026年3月期 第3四半期
野村不動産ホールディングス株式会社
野村不動産HD・2026年3月期Q3、営業利益18.7%減の803億円——住宅引き渡し時期の変動響くも、通期予想を上方修正
野村不動産ホールディングスが28日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算は、売上高が 5,815億円(前年同期比 1.7%増)、営業利益が 803億円(同 18.7%減)となりました。住宅部門の引き渡し時期の偏りや海外事業の苦戦が利益を押し下げたものの、仲介や運営管理といったストック型ビジネスは堅調に推移しています。同社は足元の良好な進捗を反映し、通期の売上高および各利益予想の上方修正と、実質的な増配を発表しました。
2025年12月期
ヒューリック株式会社
ヒューリック・2025年12月期、営業利益14.3%増の1,868億円——都心オフィス賃貸と物件売却が牽引、14期連続増配へ
不動産大手のヒューリックが29日に発表した2025年12月期連結決算は、売上高が前年比 22.9%増、営業利益が同 14.3%増 と大幅な増収増益となった。東京23区を中心とした好立地オフィスの賃貸収入が安定的に推移したことに加え、富裕層や投資家向け物件の売買が極めて好調に推移したことが業績を押し上げた。好調な業績を背景に、年間配当は前期比8円増の 62円 とし、次期も 67円 への増配を計画するなど、14期連続の増配を目指す積極的な還元姿勢を示している。
2026年3月期 第3四半期
高砂熱学工業株式会社
高砂熱学工業・2026年3月期第3四半期、営業利益86.8%増の390億円——施工効率化と採算改善が寄与、配当は実質増額
空調設備工事最大手の高砂熱学工業が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 15.4%増 の 3,060億25百万円 、営業利益が 86.8%増 の 390億95百万円 と大幅な増収増益を記録しました。国内の堅調な設備投資需要を背景に、受注段階からの採算管理の徹底と、施工現場における効率化の推進が劇的な利益率向上をもたらしました。同社は好調な業績を背景に、通期予想の上方修正とともに、株式分割を考慮した実質的な大幅増配を公表しており、収益性と株主還元の両面で強い勢いを示しています。
2026年3月期 第3四半期
クラフティアホールディングス株式会社
クラフティア・2026年3月期Q3、営業利益23.7%増の364億円——利益率向上で上方修正、配当も大幅増額
総合設備工事大手のクラフティアが30日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、営業利益が前年同期比23.7%増の364億円と大幅な伸びを記録した。前年の大型案件竣工の反動で売上高は同3.0%減の3,192億円となったが、徹底した収益性重視の施工管理により工事利益率が大きく改善した。好調な利益成長を受け、同社は通期の営業利益予想を515億円へ上方修正し、年間配当も前期比60円増の200円へと大幅に引き上げる方針だ。
2026年3月期 第3四半期
エクシオグループ株式会社
エクシオグループ・2026年3月期Q3、営業利益45%増の288億円——都市インフラ・DX事業が躍進、通期予想を上方修正
エクシオグループが発表した2026年3月期第3四半期累計(2025年4月〜12月)決算は、売上高が前年同期比18.6%増の5,209億円、営業利益が同45.7%増の288億円と大幅な増収増益を記録した。データセンター構築やDX支援ビジネスといった成長分野へのシフトが着実に実を結び、従来の通信インフラ依存から脱却する構造改革の成果が鮮明になっている。好調な業績を背景に、同社は通期の業績予想を上方修正したほか、総額40億円の自己株買いと消却も発表し、資本効率の向上を鮮明にした。
2026年3月期 第3四半期
株式会社関電工
関電工・2026年3月期Q3、営業利益39.4%増の584億円——設備工事が好調、通期予想と配当を上方修正
株式会社関電工の2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比 12.3%増 の 511,581 百万円、営業利益が同 39.4%増 の 58,472 百万円と、大幅な増収増益を達成しました。旺盛な設備投資需要を背景に、主力の設備工事業が極めて堅調に推移し、利益率も向上しています。これに伴い、同社は通期の業績予想を上方修正し、年間配当予想も従来の計画から大幅に引き上げるなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしています。
2026年1月期通期
積水ハウス株式会社
積水ハウス・2026年1月期、売上高4.1兆円で過去最高を更新——国内ストック型事業が堅調、米国市場の停滞を補い増収増益
積水ハウスが発表した2026年1月期の連結決算は、売上高が前期比3.4%増の4兆1,979億円となり、過去最高を更新した。米国の住宅ローン金利高止まりによる販売苦戦を、国内の賃貸住宅管理やリフォームといったストック型ビジネスの利益成長で補い、営業利益も3,414億円(前期比3.0%増)と増益を確保した。また、積極的な株主還元として年間配当を前期から9円増の144円としたほか、自己株式の消却も発表し、資本効率の向上を鮮明にしている。
2026年3月期 第3四半期
大和ハウス工業株式会社
大和ハウス工業・2026年3月期Q3、売上高4兆302億円で過去最高を更新——米国の戸建・賃貸事業が成長を牽引
大和ハウス工業が13日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 2.0%増 の 4兆302億円 となり、第3四半期として過去最高を更新しました。国内の新設住宅着工が落ち込む厳しい環境下、米国での積極的なM&Aと拠点拡大が奏功したほか、国内外の賃貸住宅事業が利益を大きく押し上げました。純利益は前年同期の退職給付関連の特殊要因により 4.8%減 の 2,253億円 となりましたが、実質的な経営基盤は極めて堅調に推移しています。
2025年12月期 通期
住友林業株式会社
住友林業・2025年12月期通期、売上高2.2兆円で過去最高も営業益13%減――米国大手M&Aで全米5位ビルダーへ飛躍
住友林業は13日、2025年12月期の連結決算を発表した。売上高は前期比10.4%増の2兆2,675億円と過去最高を更新したが、営業利益は同13.3%減の1,687億円と減益を余儀なくされた。米国の住宅ローン金利高止まりによる販売戸数の減少が響いたものの、豪州での連結効果や国内住宅の単価上昇が下支えした。同時に発表された米住宅大手「Tri Pointe Homes」の巨額買収により、同社は全米5位相当の住宅会社へと躍進する極めて重要な転換点を迎えている。
