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決算ダイジェスト8
決算
食品・飲料
2026年3月28日
日本ハム株式会社

2026年3月期 第3四半期

日本ハム株式会社

日本ハム・2026年3月期Q3、事業利益45.3%増の581億円——豪州牛肉とボールパーク事業が牽引、通期予想を据え置き

日本ハムが2月6日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す事業利益が前年同期比45.3%増の581億円と大幅な増益を達成した。豪州牛肉の販売伸長や国内鶏肉の単価上昇が寄与したほか、北海道の「エスコンフィールド」を核としたボールパーク事業が過去最高の観客動員を記録し、収益を大きく押し上げた。北米の加工食品事業における製造経費の高止まりという課題はあるものの、主力セグメントの好調により、通期の純利益は前期比27.9%増の340億円を見込む好調な推移を見せている。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
株式会社ヤクルト本社

2026年3月期 第3四半期

株式会社ヤクルト本社

ヤクルト本社・2026年3月期第3四半期、営業利益19.3%減の409億円——国内外で数量減とコスト増が重石、中国は回復の兆し

ヤクルト本社が発表した2026年3月期第3四半期累計(2025年4月〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 3.8%減 の 3,717億7,800万円 、営業利益が同 19.3%減 の 409億2,700万円 と大幅な減益となりました。主力商品の販売数量減少に加え、原材料費や物流費の上昇、円安に伴うコスト増が利益を押し下げた形です。国内市場の需要一服と海外主要地域での苦戦が続く一方、停滞していた中国市場の販売数量には回復の兆しも見られ、今後の巻き返しが焦点となります。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
森永乳業株式会社

2026年3月期 第3四半期

森永乳業株式会社

森永乳業・2026年3月期Q3、営業利益20.4%増の306億円——海外子会社が躍進、通期の純利益は3.5倍の見通し

森永乳業が12日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、営業利益が前年同期比 20.4%増 の 306億円 と大幅な増益を達成した。国内では生乳価格の上昇や物流費といったコスト増が続いたものの、ドイツ子会社の業績拡大 や価格改定が利益を押し上げた。親会社株主に帰属する純利益は 48.8%増 の 219億円 となり、通期では前年比約3.5倍の 190億円 を見込む強気な姿勢を維持している。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
カルビー株式会社

2026年3月期 第3四半期

カルビー株式会社

カルビー・2026年3月期Q3、売上高5.3%増の2,567億円も営業利益は20%減——新工場稼働とコスト増が重荷

カルビーが2日発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 5.3%増 の 2,567億4,000万円 と増収を確保した。一方で、営業利益は同 20.8%減 の 199億8,700万円 と大幅な減益に沈んだ。国内での価格改定や北米での戦略的M&Aが売上を押し上げたものの、新工場の減価償却費や世界的なインフレによる原材料・労務費の高騰が利益を圧迫した形だ。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
寿スピリッツ株式会社

2026年3月期 第3四半期

寿スピリッツ株式会社

寿スピリッツ・2026年3月期Q3、売上高8.7%増の584億円で過去最高を更新——インバウンド需要の取り込みと新店舗展開が寄与

寿スピリッツの2026年3月期第3四半期(4-12月)連結決算は、売上高が前年同期比 8.7%増 の 58,485百万円 となり、同期間としての過去最高を更新しました。「お菓子の総合プロデューサー」としてプレミアムギフトスイーツの創造に注力するなか、国際線ターミナルでの販路拡大や首都圏での積極的な新規出店が収益を牽引しました。利益面では原材料価格の高騰という逆風があったものの、増収効果によって吸収し、営業利益は 3.4%増 の 14,011百万円 を確保しています。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
森永製菓株式会社

2026年3月期 第3四半期

森永製菓株式会社

森永製菓・2026年3月期Q3、純利益14.4%増の155億円——価格改定が浸透、米国の苦戦を国内菓子が補う

森永製菓が10日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 2.9%増 の 1,816億3,400万円、営業利益が 1.0%増 の 196億1,300万円 となりました。原材料価格や物流費の上昇が続く厳しい経営環境下で、主力商品の価格改定とコスト削減 が功を奏し、増収増益を確保しました。特に国内の菓子食品事業と冷菓事業が好調に推移した一方、成長戦略の要である米国事業は消費低迷の影響で苦戦を強いられています。純利益については、政策保有株式の売却に伴う特別利益が寄与し、前年同期を大きく上回る 155億5,400万円(同 14.4%増)を計上しました。

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決算
食品・飲料
2026年3月28日
株式会社日清製粉グループ本社

2026年3月期 第3四半期

株式会社日清製粉グループ本社

日清製粉G・2026年3月期Q3、純利益24.9%減の229億円——インド事業の減損響くも通期予想は据え置き

日清製粉グループ本社が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 1.0%増 の 6,539億円 となった一方、純利益は同 24.9%減 の 229億円 と大幅な減益となった。増収を確保したものの、国内新工場の立ち上げ費用や、インド事業における 約88億円の減損損失 が利益を押し下げる要因となった。通期業績予想は据え置き、年間60円への 増配方針 と200億円規模の自社株買いを継続し、株主還元の強化姿勢を鮮明にしている。

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決算
食品・飲料
2026年2月26日
明治ホールディングス株式会社

2026年3月期 第3四半期

明治ホールディングス株式会社

明治ホールディングス・2026年3月期Q3、過去の医薬品売上高を訂正——ヒト用ワクチン実績を300億円へ修正

明治ホールディングスは2026年2月12日、過去の決算補足資料に<u>記載の誤り</u>があったと発表しました。主力であるヒト用ワクチンの売上実績などを修正しています。今回の訂正は資料内の数値のみであり、確定済みの決算数値そのものに影響はありません。

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