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495件のレポート3 / 42 ページ)

決算ダイジェスト12
決算
建設・不動産
2026年4月6日
トーセイ株式会社

2026年11月期 第1四半期

トーセイ株式会社

トーセイ・2026年11月期Q1、営業利益26%増の154億円——再生事業の大型物件売却が牽引、通期進捗は6割超の好発進

不動産再生大手のトーセイが発表した2026年11月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比 31.3%増 の 604億円、営業利益が同 25.8%増 の 154億円 と大幅な増収増益となった。主力である 不動産再生事業においてバリューアップ物件の売却が極めて順調に進展 し、通期計画に対する進捗率は営業利益ベースで 63.0% に達するなど、期初から力強いスタートを切った。株主還元についても実質的な増配方針を維持し、成長と還元の両立を鮮明にしている。

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決算
小売
2026年4月6日
株式会社ネクステージ

2026年11月期 第1四半期

株式会社ネクステージ

ネクステージ・2026年11月期Q1、営業利益182%増の60億円——積極出店と中古車市場の回復で大幅増収増益

中古車販売大手のネクステージが6日に発表した2026年11月期第1四半期(2025年12月〜2026年2月)の連結決算は、営業利益が前年同期比 182.6%増 の 60億2,400万円 と劇的な回復を見せました。売上高も 25.0%増 の 1,810億6,900万円 と大きく伸長しています。同社は「みんなに愛されるクルマ屋さん」という基本理念のもと、積極的な新規出店と既存店舗への買取機能の併設を進めており、国内中古車市場の緩やかな回復を追い風に、収益力が大幅に向上した格好です。

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決算
小売
2026年4月6日
株式会社クリエイトSDホールディングス

2026年5月期 第3四半期

株式会社クリエイトSDホールディングス

クリエイトSD・2026年5月期Q3、純利益9.1%増の122億円——調剤好調と食品スーパーM&Aが寄与

ドラッグストア中堅のクリエイトSDホールディングスが発表した2026年5月期第3四半期(2025年6月〜2026年2月)の連結決算は、売上高が前年同期比7.9%増の3,662億1,800万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が9.1%増の122億500万円となった。既存店における「エブリデイ・ロープライス(EDLP)」戦略の徹底や、収益性の高い調剤部門の伸長、さらに食品スーパーなどのM&Aによる連結範囲の拡大が業績をけん引した。同社は通期でも増収増益を見込んでおり、年間配当は前期比12円増の90円を計画している。

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決算
アパレル・ファッション
2026年4月6日
株式会社アダストリア

2026年2月期 通期

株式会社アダストリア

アンドエスティHD・2026年2月期通期、売上高3,043億円で増収増益——EC会員2,170万人到達、米国撤退で構造改革急ぐ

アパレル大手のアンドエスティHD(旧アダストリア)が発表した2026年2月期通期決算は、連結売上高が前期比 3.8%増 の 3,043億5,100万円 、営業利益が同 6.5%増 の 165億2,400万円 となりました。自社ECプラットフォーム「and ST」の会員数が 2,170万人 を突破し、国内のカジュアルファッション需要を底堅く取り込んだ一方、米国事業からの撤退に伴う特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は同 1.2%減 の 94億9,800万円 に留まりました。同社は「Play fashion!プラットフォーマー」への進化を掲げ、M&Aによるブランド拡充と事業ポートフォリオの最適化を加速させています。

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決算
アパレル・ファッション
2026年4月2日
株式会社しまむら

2026年2月期 通期

株式会社しまむら

しまむら・2026年2月期通期、売上高が初の7,000億円突破で過去最高更新——PB強化と価格改定が奏功、1対3の株式分割も実施

衣料品販売大手のしまむらが30日に発表した2026年2月期連結決算は、売上高が前期比 5.2%増 の 7,000億3,400万円 となり、創業以来初めて7,000億円の大台を突破した。高付加価値なプライベートブランド(PB)の拡充やインフルエンサーとのコラボ企画が寄与し、営業利益も同 3.8%増 の 614億8,300万円 と過去最高を更新している。消費者の節約志向が根強い中、<u>「価値と価格のバランス」を重視した商品戦略</u>が支持を集め、増収増益を達成した。

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決算
小売
2026年4月2日
株式会社クスリのアオキホールディングス

2026年5月期 第3四半期

株式会社クスリのアオキホールディングス

クスリのアオキHD・2026年5月期Q3、売上高13.7%増の4,228億円——「フード&ドラッグ」戦略で増収増益、年間56円の大幅増配へ

株式会社クスリのアオキホールディングスが発表した2026年5月期第3四半期(2025年5月〜2026年2月)の連結決算は、売上高が前年同期比 13.7%増 の 4,228億7百万円、営業利益が同 7.4%増 の 214億20百万円 となり、着実な増収増益を達成した。物価高を背景に消費者の節約志向が強まる中、生鮮食品を強化した 「フード&ドラッグ」型店舗 への転換とドミナント出店が功を奏した。また、設立40周年の記念配当を含め、年間配当を前期の4倍となる 56円 とする計画を据え置いている。

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決算
小売
2026年3月28日
株式会社サンドラッグ

2026年3月期 第3四半期

株式会社サンドラッグ

サンドラッグ・2026年3月期第3四半期、営業利益4.9%増の365億円——食品の価格改定が寄与し、ディスカウント事業が大幅増益

ドラッグストア大手のサンドラッグが12日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 5.3%増 の 6,357億円、営業利益が 4.9%増 の 365億円 と増収増益を確保した。暖冬の影響で主力である風邪薬などの季節商品が苦戦したものの、食品を中心とした単価上昇が売上を押し上げ、利益面でも仕入れ条件の改善が功を奏した。特に連結子会社のダイレックスが手掛けるディスカウントストア事業が、食品需要の取り込みにより営業利益 11.7%増 と全体の成長を牽引している。

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決算
通信・投資
2026年3月28日
ソフトバンクグループ株式会社

2026年3月期 第3四半期

ソフトバンクグループ株式会社

ソフトバンクG・2026年3月期Q3、純利益5倍の3.1兆円——OpenAI評価益が爆発的に寄与、AI事業を新設

ソフトバンクグループが12日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、親会社の所有者に帰属する純利益が前年同期比398.7%増の3兆1,727億円と、前年同期から約5倍に拡大した。世界的なAI(人工知能)投資の熱狂を背景に、OpenAIへの追加出資に伴う評価益が利益を大きく押し上げた。また、同社は半導体設計の米アンペア社を完全子会社化し、新たに「AIコンピューティング事業」を立ち上げるなど、投資会社から「AIを軸とした事業持ち株会社」への進化を加速させている。

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決算
専門商社
2026年3月28日
株式会社ミスミグループ本社

2026年3月期 第3四半期

株式会社ミスミグループ本社

ミスミグループ本社・2026年3月期第3四半期、売上高は過去最高の3,206億円——Fictiv買収による費用先行で利益は10.7%減

ミスミグループ本社が30日に発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比 6.3%増 の 3,206億6,100万円 となり、同期間として過去最高を更新しました。一方で営業利益は同 10.7%減 の 322億6,400万円 にとどまり、増収減益の着地となりました。米国の製造業向けプラットフォームを運営する Fictiv Inc.の連結子会社化 に伴う買収関連費用の計上や、先行投資の継続が利益を押し下げた形ですが、同社は成長への布石と位置づけています。

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決算
小売
2026年3月28日
株式会社ニトリホールディングス

2026年3月期 第3四半期

株式会社ニトリホールディングス

ニトリHD・2026年3月期Q3、営業利益3.3%減の1,044億円——国内客数減が響くも島忠は構造改革で2桁増益

家具・インテリア最大手のニトリホールディングスが13日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算(IFRS)は、営業利益が前年同期比 3.3%減 の 1,044億円 となった。物価上昇に伴う消費者の節約志向や、耐久消費財への購買意欲低下により、主力事業の国内客数が減少したことが響いた。一方で、子会社の島忠は不採算広告の見直しや物流網の効率化といった構造改革が実を結び、売上高が減少する中でも利益を大きく伸ばす対照的な結果となった。

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決算
エンターテインメント
2026年3月28日
コナミグループ株式会社

2026年3月期 第3四半期

コナミグループ株式会社

コナミG・2026年3月期Q3、純利益17.8%増の743億円——主力ゲーム好調で過去最高を更新、通期予想と配当を上方修正

コナミグループが29日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算(IFRS)は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が前年同期比 17.8%増 の 743億4,700万円 となった。主力タイトルの「eFootball™」や「桃太郎電鉄」最新作が業績を牽引し、売上高および各利益項目で 2期連続の過去最高を更新 した。これに伴い、同社は通期の業績予想と配当計画を上方修正し、市場の期待を上回る力強い進捗を示している。

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決算
ITサービス
2026年3月28日
株式会社NSD

2026年3月期 第3四半期

株式会社NSD

NSD・2026年3月期Q3、純利益11.7%増の90億円——DX需要が牽引、通期予想と配当を上方修正

独立系システム開発大手のNSDが30日発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 9.2%増 の 86,849百万円、純利益が 11.7%増 の 9,033百万円 と大幅な増収増益を記録しました。企業のDX投資や生成AI活用のニーズを背景に受注が好調に推移したことが主因です。業績の進捗が計画を上回ったことから、同社は通期業績予想の上方修正と増配を同時に発表し、株主還元の姿勢を一段と強めています。

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