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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
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決算ダイジェスト

コスモス薬品、2026年5月期通期決算、売上高8.7%増の1兆995億円で過去最高、積極出店で増収増益を維持
コスモス薬品の2026年5月期通期決算は、売上高が前年比 8.7%増 の 1兆995億8300万円 となり、連結売上高で初の1兆円大台を突破しました。営業利益は 4.8%増 の 423億5300万円、純利益は 3.4%増 の 320億4600万円 となり、増収増益を達成しています。本決算を分析すると、インフレによる消費者の節約志向を追い風に、強みである食品部門の格安販売と積極的なドミナント出店が功を奏したことが分かります。
2026年5月期 通期

クリエイトSDホールディングス、2026年5月期通期決算、営業利益5.9%増の239億円、調剤併設やM&A推進で過去最高業績
クリエイトSDホールディングスの2026年5月期通期決算は、売上高が前年同期比 8.8%増 の 497,128百万円、営業利益が同 5.9%増 の 23,970百万円 となり、過去最高業績を更新 しました。物価高による生活防衛意識が高まる中、強みである「低価格(EDLP)戦略」と「調剤併設の加速」が功を奏した形です。さらに当期は、食品スーパーや調剤薬局のM&A(合併・買収)を実行し、商勢圏の拡大と競争力強化を同時に進めました。本記事では、この好決算の背景にある戦略や今後の見通しを詳しく分析します。
2026年5月期 通期決算

ファーストリテイリング、2026年8月期第3四半期決算、営業利益36.2%増の6,143億円、海外ユニクロ好調で通期予想を上方修正
ファーストリテイリングが発表した2026年8月期第3四半期決算は、売上収益が前年同期比17.1%増の3兆651億円、営業利益が同36.2%増の6,143億円と大幅な増収増益となり、過去最高の業績を更新した。海外ユニクロ事業が25.9%増収、45.4%増益とけん引し、全セグメントが増益。この好調を受け、通期業績予想を上方修正し、売上収益3兆9,700億円、営業利益7,300億円を見込む。
2026年8月期 第3四半期
適時開示ニュース

株式会社フジクラ、中国子会社全株式を譲渡、光ファイバ母材合弁事業を解消
株式会社フジクラは10日、中国における光ファイバ用母材事業を手掛ける特定子会社、藤倉烽火光電材料科技有限公司の全持分を共同出資者である烽火通信科技股份有限公司へ譲渡すると発表しました。譲渡価額は約119億6千万円(約5.00億人民元)で、これにより合弁事業の解消が決定し、連結子会社から除外されます。

近鉄グループHD、連結子会社近鉄百貨店の業績予想を上方修正、中間純利益70%増へ
近鉄グループホールディングス(HD)は7月10日、連結子会社である株式会社近鉄百貨店が2027年2月期の中間連結業績予想を上方修正すると発表しました。特に、親会社株主に帰属する中間純利益は前回の予想から70.0%増となる17億円を見込み、インバウンド消費の回復や店舗改装効果が寄与し、大幅な増益を達成する見込みです。なお、この修正による近鉄グループHD自身の連結業績予想の変更はありません。

良品計画が通期業績予想を上方修正、海外事業の好調が利益を押し上げ
株式会社良品計画は2026年8月期の通期連結業績予想を上方修正し、営業収益は9,070億円、営業利益は980億円に達する見込みであると発表しました。これは前回予想から営業利益で10.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益で8.1%増の大幅な伸びであり、海外事業の好調と収益性の改善が主な要因としています。

株式会社ダイセル、台湾プラスチックと合弁会社設立で半導体材料事業を強化
株式会社ダイセルは、台湾の大手化学企業であるFormosa Plastics Corporation (FPC)と共同で、台湾に新たな合弁会社「台塑大賽璐精密化學股份有限公司」を設立すると発表しました。これは半導体材料事業強化を目的とし、800百万新台湾ドル(約38億円)を投じ、アジア市場における事業基盤を大幅に拡充する経営判断です。

ノーリツ鋼機、子会社AlphaThetaが仏MAVENを子会社化、音楽クリエイター向け教育をグローバル強化
ノーリツ鋼機は、連結子会社であるAlphaTheta株式会社が、フランスの音楽制作、音響エンジニアリング教育プラットフォーム運営会社MAVEN SASの全株式を約46億円(25百万ユーロ)で取得し、子会社化すると発表しました。これにより、同社はDJ機器や音楽制作ソフトウェアの提供に加え、オンライン音楽教育市場へ本格参入し、世界中のクリエイター支援とグローバルでの事業基盤強化を図ります。

両毛システムズ、ミツバと中部電力の共同TOBが成立、上場廃止へ
株式会社ミツバと中部電力株式会社による株式会社両毛システムズ(証券コード:9691)への共同公開買付け(TOB)が2026年7月8日に終了し、本公開買付けは成立しました。応募株券数は1,599,686株に達し、買付け後の議決権所有割合は97.03%となり、両毛システムズの完全子会社化に向けた手続きが本格化します。これにより、両毛システムズ株式は東京証券取引所スタンダード市場での上場廃止となる見込みです。

セブン&アイ、2027年2月期業績予想を上方修正、海外コンビニ事業好調と円安が寄与
株式会社セブン&アイ・ホールディングスは9日、2027年2月期の連結業績予想を中間期・通期ともに上方修正すると発表しました。特に第2四半期累計期間では、親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想を34.1%上回る1,180億円となる見込みで、海外事業の収益拡大と円安効果が顕著に寄与し、企業の成長戦略の推進力を示しています。

スギホールディングス、シンガポール政府系ファンドGICから約160億円の資金調達、DX・M&Aで成長戦略を加速
スギホールディングスは2026年7月9日、シンガポール政府系ファンドのGIC Private Limitedを割当先とする第三者割当増資を実施し、約160億円を調達すると発表しました。この資金は、今後加速するDX・AI関連投資とM&Aに集中的に充当され、ドラッグストア業界の再編期における非連続的な成長に向けた財務基盤強化と、グローバル機関投資家との長期戦略パートナーシップ構築を図ります。

ガンホー、元従業員が背任容疑で逮捕、不正行為の全容解明へ
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは2026年7月8日、過去に不正行為を公表し懲戒解雇済みであった元従業員が背任容疑で逮捕されたと発表しました。同社は過去数年間にわたり行われた架空業務発注を通じた資金流用などの不正について、元従業員を逮捕という形で捜査が進展したことを報告。告訴は2025年10月に受理されていましたが、捜査活動への支障を考慮し公表を差し控えていました。
