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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
495件のレポート(38 / 42 ページ)
2026年3月期 第3四半期
その他サービス・インフラ4社・2026年3月期Q3——東宝が独走する成長性、OLCは驚異の利益率を維持
サービス・インフラ大手4社の決算は、「価格転嫁」と「IP(知的財産)の活用」が明暗を分けました。東宝が純利益36.5%増と爆発的な伸びを見せる一方、日本郵政とセコムは本業好調ながら投資損益で純利益が微減。オリエンタルランドは巨額投資をこなしつつ、営業利益率26.7%という圧倒的な「稼ぐ力」を見せつけました。
2026年3月期 第3四半期
人材・採用プラットフォーム 2026年3月期Q3――リクルートの利益爆増とエムスリーの買収攻勢
人材・採用業界は、グローバルAI活用と積極的なM&Aが勝敗を分けるフェーズに入りました。リクルートは海外事業の効率化で利益が21.1%増となり、エムスリーは大型買収を武器に売上高を28.6%伸ばしています。両社とも営業利益率が18%を超える高収益体質を維持し、次なる成長への投資を加速させています。
2026年3月期 第3四半期
その他金融・リース大手3社・2026年3月期Q3——市場活況と投資回収が明暗、オリックス独走とセゾンの海外試練
その他金融業界のQ3決算は、各社の収益構造の差が鮮明に出ました。オリックスは投資回収で過去最高水準の利益を叩き出し、日本取引所グループは株高の恩恵をフルに享受しています。一方でクレディセゾンは国内の好調を海外のリスクが打ち消す形となり、三者三様の展開となりました。
2026年3月期 第3四半期
大手印刷・包装2社・2026年3月期Q3——脱・印刷で明暗、DNPが稼ぐ力でTOPPANを圧倒
大手印刷2社は、ともに売上が増える増収を記録しました。しかし、利益面では明暗が分かれています。大日本印刷は構造改革により営業利益を21.8%増と伸ばしました。対するTOPPANは巨額買収で売上を伸ばすも、利益は15.1%減と苦戦。高収益化への歩みの差が浮き彫りとなった決算です。
2026年3月期 第3四半期
繊維・先端素材大手2社・2026年3月期Q3——EV失速が素材大手を直撃、巨額減損で見えた「次なる成長」の分かれ道
繊維業界は今、EV市場の変調という荒波に揉まれています。東レは韓国の電池部材で250億円、帝人は主力のアラミド等で608億円の減損損失を出し、利益が大きく削られました。かつての「成長の星」が重荷となる中、本業の稼ぐ力とポートフォリオ再編の速さで明暗が分かれています。
2025年12月期 通期
タイヤメーカー2社・2025年12月期通期——「量より質」のブリヂストンと「爆速成長」の横浜ゴム、利益率で明暗
タイヤ業界はプレミアム戦略と事業変革が勝敗を分けました。業界首位のブリヂストンは売上横ばいながらも3,273億円の純利益を出し、巨額の株主還元を発表。一方で横浜ゴムは5期連続の過去最高益を更新し、営業利益率12.4%と圧倒的な稼ぐ力を見せつけました。両社の戦略差が鮮明になった決算です。
2026年3月期 第3四半期
石油元売り大手2社・2026年3月期 第3四半期——ENEOSが「持たない経営」で独走、出光は在庫影響で苦戦
原油安の逆風が吹く中、2社の明暗がはっきりと分かれました。ENEOSは資産売却などの構造改革で利益を伸ばし、営業利益は前年比26.6%増を記録。対する出光は、在庫評価損や製油所の修繕費が響き、利益が大幅に減少しています。国内需要の縮小を見据えた、各社の「生き残り策」の差が鮮明になりました。
2026年3月期 第3四半期
ベアリング・駆動部品3社・2026年3月期Q3——構造改革で明暗。日本精工が利益率トップ、ジェイテクトは稼ぐ力復活
ベアリング大手3社の第3四半期決算は、収益構造の転換が鮮明となりました。日本精工が営業利益75.2%増と躍進し、ジェイテクトも純利益を2倍以上に伸ばしています。一方、NTNは減収となるなど、市場の逆風を徹底したコスト削減で跳ね返せるかどうかが、各社の明暗を分ける格好となりました。
2026年3月期 第3四半期
SGホールディングス株式会社
SGホールディングス・2026年3月期Q3、売上高9.9%増の1兆2,300億円——大型M&Aで増収も、コスト増で営業利益は5.2%減
売上高は前年同期比 9.9%増 と伸びましたが、営業利益は 5.2%減 となりました。大型M&Aの連結化により事業規模が大きく拡大した一方、国内の宅配における人件費の上昇や、国際物流の運賃下落が利益を押し下げる要因となりました。
2026年3月期 第3四半期
飯野海運株式会社
飯野海運・2026年3月期Q3、純利益10%減も通期予想を上方修正——円安と不動産好調で配当は増額へ
2026年3月期第3四半期は、海運市況の落ち着きにより前年比で減収減益となりました。一方、円安の進行や不動産事業が好調なことから、通期の純利益予想を144億円へ上方修正しています。株主還元も強化し、年間配当は前回予想から4円増の55円となる見込みです。
2026年3月期 第3四半期
株式会社めぶきフィナンシャルグループ
めぶきFG・2026年3月期Q3、純利益31%増の646億円——金利上昇で利鞘が改善、年間配当は10円増額
めぶきフィナンシャルグループの2026年3月期第3四半期決算は、純利益が前年より 31.6%増 の 646億円 となりました。日銀の政策変更による金利上昇で 貸出金などの利息収入が大きく伸びた ことが要因です。株主還元も強化しており、年間配当は前期から 10円増 の 26円 を予定しています。
2026年3月期 第3四半期
日本光電工業株式会社
日本光電工業・2026年3月期Q3、売上高3.5%増も営業利益16.5%減——国内不振で通期予想を下方修正
売上高は 1,640億円 (前年比 3.5%増 )と伸びましたが、営業利益は 91億円 (前年比 16.5%減 )の 減益 となりました。北米事業は好調ですが、国内病院の予算抑制や人件費の増加が響き、通期の利益予想を下方修正しました。
