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決算ダイジェスト12
決算
銀行
2026年3月28日
株式会社セブン銀行

2026年3月期 第3四半期

株式会社セブン銀行

セブン銀行・2026年3月期Q3、純利益41.4%減の87億円——カード事業の減損響き大幅減益、伊藤忠と資本業務提携

セブン銀行が6日に発表した2026年3月期第3四半期の連結決算は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比 41.4%減 の 87億7,500万円 となった。国内のATM利用件数はキャッシュレス決済のチャージ需要を取り込み底堅く推移したものの、苦戦が続くクレジットカード事業で 減損損失63億4,200万円 を特別損失として計上したことが利益を大きく押し下げた。同期間中には、伊藤忠商事との資本業務提携により親会社が異動するなど、経営体制の大きな転換期を迎えている。

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決算
銀行
2026年3月28日
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ

2026年3月期 第3四半期

株式会社ふくおかフィナンシャルグループ

ふくおかFG・2026年3月期Q3、純利益15.8%増の703億円——貸出金利息の増加で上方修正、年間配当は180円へ増配

九州最大の地方銀行グループである株式会社ふくおかフィナンシャルグループは4日、2026年3月期第3四半期の連結純利益が前年同期比 15.8%増 の 703億円 になったと発表しました。日銀による金利引き上げを背景に貸出金利息などの資金運用収益が大きく伸長したことが主因です。好調な業績を受け、同社は通期の業績予想を上方修正するとともに、期末配当予想を従来の70円から95円(年間180円)に引き上げる増配を決定しました。

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決算
銀行
2026年3月28日
株式会社千葉銀行

2026年3月期 第3四半期

株式会社千葉銀行

千葉銀行・2026年3月期Q3、純利益26%増の688億円——金利上昇で利息収益が拡大、通期予想を上方修正し増配へ

千葉銀行が発表した2026年3月期第3四半期決算は、経常収益が前年同期比 23.2%増 の 3,236億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同 26.1%増 の 688億円 と大幅な増収増益となりました。日本銀行の政策金利引き上げに伴う貸出金利息の増加が業績を力強く牽引しており、資金運用収益が大幅に拡大しています。好調な業績を背景に、通期の利益予想を上方修正したほか、期末配当の増額と自己株式の消却を決定するなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしています。

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決算
銀行
2026年3月28日
三井住友フィナンシャルグループ

2026年3月期 第3四半期

三井住友フィナンシャルグループ

三井住友FG・2026年3月期Q3、純利益22.8%増の1兆3,947億円——国内金利上昇で預貸利ザヤが改善、通期目標に肉薄

三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年同期比 17.3%増 の 1兆8,990億円、最終的な儲けである純利益が同 22.8%増 の 1兆3,947億円 と大幅な増益を記録しました。国内の金利上昇局面を背景に、銀行部門の 「預貸金利回差」が着実に改善 したことが収益を大きく押し上げています。通期純利益予想の1.5兆円に対する進捗率は約93%に達しており、極めて好調なペースで推移しています。

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決算
銀行
2026年3月28日
株式会社りそなホールディングス

2026年3月期 第3四半期

株式会社りそなホールディングス

りそなHD・2026年3月期Q3、純利益31%増の2,221億円——国内金利上昇で貸出利回り改善、通期目標を上方修正

りそなホールディングスが発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す経常利益が前年同期比 31.6%増 の 3,125億円 と大幅な増益を記録しました。日本銀行の政策変更に伴う国内金利の上昇を受け、貸出金利回りと預金金利の差である「利ざや」が拡大したことが収益を強力に押し上げています。好調な進捗を踏まえ、同社は通期の最終利益目標を従来の2,400億円から 2,500億円 へと上方修正し、配当予想も増額するなど、株主還元への積極姿勢を鮮明にしています。

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決算
銀行
2026年3月28日
三菱UFJフィナンシャル・グループ

2026年3月期 第3四半期

三菱UFJフィナンシャル・グループ

三菱UFJ・2026年3月期Q3、純利益3.7%増の1兆8,135億円——金利上昇を追い風に資金利益拡大、通期目標2.1兆円へ順調に推移

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の2026年3月期第3四半期決算は、経常収益・利益ともに前年を上回る増収増益となった。国内外での金利環境の変化を的確に捉え、銀行の本業収益を示す「資金利益」が着実に成長したほか、手数料ビジネスも好調を維持している。純利益は1兆8,135億円に達し、通期目標の2兆1,000億円に対する進捗率は86%を超えており、通期での目標達成に向けた盤石な足取りを示している。

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決算
銀行
2026年3月28日
株式会社あおぞら銀行

2026年3月期 第3四半期

株式会社あおぞら銀行

あおぞら銀行・2026年3月期第3四半期、純利益34.5%増の218億円――業績は急回復、通期目標に肉薄

あおぞら銀行が4日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比 34.5%増 の 218億2,500万円 と大幅な増益を記録した。前年度に苦しんだ米国オフィス向け融資の 損失処理に目処 が立ち、与信関連費用が大幅に改善したことが主因だ。通期純利益予想の 220億円 に対する進捗率は 99.2% に達しており、次期中期経営計画に向けた収益力の回復が鮮明となっている。

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決算
小売
2026年3月28日
株式会社丸井グループ

2026年3月期 第3四半期

株式会社丸井グループ

丸井グループ・2026年3月期Q3、営業利益19.5%増の398億円——フィンテックと体験型小売の二輪で「過去最高」を更新

丸井グループの2026年3月期第3四半期決算は、売上収益が前年同期比 9.6%増 の 2,058億円、営業利益が同 19.5%増 の 398億円 と大幅な増収増益となりました。主力の<u>フィンテック事業においてカード取扱高が過去最高を更新</u>したほか、小売事業でも「売らない店」への転換が進み、収益性が大きく向上しています。同社は長期的な LTV(顧客生涯価値)管理 を経営の軸に据えており、ストック型の収益基盤である「成約済み繰延収益」も着実に積み上がっています。

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決算
小売
2026年3月28日
株式会社髙島屋

2026年2月期 第3四半期

株式会社髙島屋

髙島屋・2026年2月期Q3、純利益14.0%増の297億円——インバウンド反動を資産売却と金融事業でカバー、CB買入消却も発表

株式会社髙島屋が6日に発表した2026年2月期第3四半期(2025年3月〜11月)の連結決算は、営業収益が前年同期比 2.2%減 の 3,538億2,100万円、営業利益が同 10.3%減 の 372億6,700万円 となった。前年に円安を背景に急拡大したインバウンド需要の反動が国内百貨店事業に響き、本業は減益を余儀なくされた。一方で、固定資産売却益の計上により純利益は 14.0%増 の 297億2,200万円 と増益を確保したほか、将来の株式希薄化を防ぐための 転換社債(CB)の買入・消却 という踏み込んだ資本政策を打ち出している。

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決算
電気・ガス
2026年3月28日
日本瓦斯株式会社

2026年3月期 第3四半期

日本瓦斯株式会社

日本瓦斯・2026年3月期Q3、営業利益30.3%増の110億円——液石法改正で獲得コスト抑制、電気事業も大幅増益

日本瓦斯(ニチガス)が3日発表した2026年3月期第3四半期の連結決算は、営業利益が前年同期比 30.3%増 の 110億1,000万円 と大幅な増益となりました。2024年7月の「液石法」省令改正を受けて過度な顧客獲得競争を抑制し、販管費を圧縮したことが利益を大きく押し上げたほか、電気事業の収益性改善も寄与しました。売上高は 1,419億5,900万円(同 2.9%増)となり、増収増益を確保しています。

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決算
専門商社
2026年3月28日
加賀電子株式会社

2026年3月期 第3四半期

加賀電子株式会社

加賀電子・2026年3月期Q3、純利益91%増の243億円——協栄産業の連結化と負ののれん計上で大幅増益、通期予想を上方修正

独立系エレクトロニクス商社大手の加賀電子は2月12日、2026年3月期第3四半期の連結決算を発表しました。売上高は前年同期比 12.4%増 の 4,454億75百万円 、親会社株主に帰属する四半期純利益は同 91.2%増 の 243億8百万円 となりました。協栄産業株式会社の連結子会社化 に伴う売上の上乗せに加え、負ののれん発生益 75億94百万円 を特別利益に計上したことが利益を大きく押し上げました。好調な業績を背景に、通期予想の上方修正と増配も発表しています。

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決算
エンターテインメント
2026年3月28日
株式会社サンリオ

2026年3月期 第3四半期

株式会社サンリオ

サンリオ・2026年3月期Q3、営業利益51%増の623億円——国内外でキャラ戦略奏功、1対5の株式分割も発表

株式会社サンリオが12日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)決算は、連結営業利益が前年同期比 51.8%増 の 623億円 と大幅な増益を記録しました。50周年を迎えた「ハローキティ」に加え、「クロミ」や「マイメロディ」といった複数キャラクター戦略がグローバルで結実し、ライセンス・物販の両事業が極めて好調に推移しています。同社は好調な業績を背景に、通期業績予想の上方修正と、投資家層の拡大を目的とした1対5の株式分割、さらには年間配当の増額を併せて公表しました。

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