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最新の決算ダイジェスト・業界ダイジェストをまとめて読む
495件のレポート(36 / 42 ページ)
2025年12月期 通期
株式会社ジェイエイシーリクルートメント
ジェイ エイ シー リクルートメント・2025年12月期通期、純利益49.7%増の84億円で過去最高——海外事業も黒字転換
ジェイ エイ シー リクルートメントの2025年12月期連結決算は、売上高が前年比17.7%増の460億8,900万円、純利益が同49.7%増の84億円となり、売上・利益ともに過去最高を更新した。国内の深刻な人手不足を背景に、強みとするミドル・ハイクラス層向けの紹介業務が極めて堅調に推移した。さらに、前年まで苦戦していた海外事業が黒字に転換し、グループ全体の利益を大きく押し上げる要因となった。同社は好業績を受け、年間配当を前期の26円から36円へ大幅に増額した。
2026年3月期 第3四半期
株式会社日清製粉グループ本社
日清製粉G・2026年3月期Q3、純利益24.9%減の229億円——インド事業の減損響くも通期予想は据え置き
日清製粉グループ本社が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 1.0%増 の 6,539億円 となった一方、純利益は同 24.9%減 の 229億円 と大幅な減益となった。増収を確保したものの、国内新工場の立ち上げ費用や、インド事業における 約88億円の減損損失 が利益を押し下げる要因となった。通期業績予想は据え置き、年間60円への 増配方針 と200億円規模の自社株買いを継続し、株主還元の強化姿勢を鮮明にしている。
2026年3月期 第3四半期
高砂熱学工業株式会社
高砂熱学工業・2026年3月期第3四半期、営業利益86.8%増の390億円——施工効率化と採算改善が寄与、配当は実質増額
空調設備工事最大手の高砂熱学工業が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 15.4%増 の 3,060億25百万円 、営業利益が 86.8%増 の 390億95百万円 と大幅な増収増益を記録しました。国内の堅調な設備投資需要を背景に、受注段階からの採算管理の徹底と、施工現場における効率化の推進が劇的な利益率向上をもたらしました。同社は好調な業績を背景に、通期予想の上方修正とともに、株式分割を考慮した実質的な大幅増配を公表しており、収益性と株主還元の両面で強い勢いを示しています。
2026年3月期 第3四半期
日揮ホールディングス株式会社
日揮HD・2026年3月期Q3、営業利益267億円で黒字転換――総合エンジ事業の採算改善が寄与、自己株5.97%消却へ
日揮ホールディングスが10日に発表した2026年3月期第3四半期決算は、本業の儲けを示す営業利益が267億700万円(前年同期は192億700万円の赤字)となり、劇的な黒字転換を果たした。売上高は前年同期比6.2%減の5,668億1,600万円となったものの、前期に足を引っ張った大型案件の損失影響が解消し、採算性が大幅に改善。併せて、発行済株式の5.97%に相当する自己株式の消却を決定するなど、強気な資本政策も打ち出した。
2026年3月期 第3四半期
クラフティアホールディングス株式会社
クラフティア・2026年3月期Q3、営業利益23.7%増の364億円——利益率向上で上方修正、配当も大幅増額
総合設備工事大手のクラフティアが30日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)連結決算は、営業利益が前年同期比23.7%増の364億円と大幅な伸びを記録した。前年の大型案件竣工の反動で売上高は同3.0%減の3,192億円となったが、徹底した収益性重視の施工管理により工事利益率が大きく改善した。好調な利益成長を受け、同社は通期の営業利益予想を515億円へ上方修正し、年間配当も前期比60円増の200円へと大幅に引き上げる方針だ。
2026年3月期 第3四半期
エクシオグループ株式会社
エクシオグループ・2026年3月期Q3、営業利益45%増の288億円——都市インフラ・DX事業が躍進、通期予想を上方修正
エクシオグループが発表した2026年3月期第3四半期累計(2025年4月〜12月)決算は、売上高が前年同期比18.6%増の5,209億円、営業利益が同45.7%増の288億円と大幅な増収増益を記録した。データセンター構築やDX支援ビジネスといった成長分野へのシフトが着実に実を結び、従来の通信インフラ依存から脱却する構造改革の成果が鮮明になっている。好調な業績を背景に、同社は通期の業績予想を上方修正したほか、総額40億円の自己株買いと消却も発表し、資本効率の向上を鮮明にした。
2026年3月期 第3四半期
株式会社関電工
関電工・2026年3月期Q3、営業利益39.4%増の584億円——設備工事が好調、通期予想と配当を上方修正
株式会社関電工の2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比 12.3%増 の 511,581 百万円、営業利益が同 39.4%増 の 58,472 百万円と、大幅な増収増益を達成しました。旺盛な設備投資需要を背景に、主力の設備工事業が極めて堅調に推移し、利益率も向上しています。これに伴い、同社は通期の業績予想を上方修正し、年間配当予想も従来の計画から大幅に引き上げるなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしています。
2026年1月期通期
積水ハウス株式会社
積水ハウス・2026年1月期、売上高4.1兆円で過去最高を更新——国内ストック型事業が堅調、米国市場の停滞を補い増収増益
積水ハウスが発表した2026年1月期の連結決算は、売上高が前期比3.4%増の4兆1,979億円となり、過去最高を更新した。米国の住宅ローン金利高止まりによる販売苦戦を、国内の賃貸住宅管理やリフォームといったストック型ビジネスの利益成長で補い、営業利益も3,414億円(前期比3.0%増)と増益を確保した。また、積極的な株主還元として年間配当を前期から9円増の144円としたほか、自己株式の消却も発表し、資本効率の向上を鮮明にしている。
2026年3月期 第3四半期
大和ハウス工業株式会社
大和ハウス工業・2026年3月期Q3、売上高4兆302億円で過去最高を更新——米国の戸建・賃貸事業が成長を牽引
大和ハウス工業が13日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 2.0%増 の 4兆302億円 となり、第3四半期として過去最高を更新しました。国内の新設住宅着工が落ち込む厳しい環境下、米国での積極的なM&Aと拠点拡大が奏功したほか、国内外の賃貸住宅事業が利益を大きく押し上げました。純利益は前年同期の退職給付関連の特殊要因により 4.8%減 の 2,253億円 となりましたが、実質的な経営基盤は極めて堅調に推移しています。
2025年12月期 通期
住友林業株式会社
住友林業・2025年12月期通期、売上高2.2兆円で過去最高も営業益13%減――米国大手M&Aで全米5位ビルダーへ飛躍
住友林業は13日、2025年12月期の連結決算を発表した。売上高は前期比10.4%増の2兆2,675億円と過去最高を更新したが、営業利益は同13.3%減の1,687億円と減益を余儀なくされた。米国の住宅ローン金利高止まりによる販売戸数の減少が響いたものの、豪州での連結効果や国内住宅の単価上昇が下支えした。同時に発表された米住宅大手「Tri Pointe Homes」の巨額買収により、同社は全米5位相当の住宅会社へと躍進する極めて重要な転換点を迎えている。
2026年3月期 第3四半期
大東建託株式会社
大東建託・2026年3月期Q3、売上高6%増の1兆4,435億円——開発事業が大幅増益で牽引、通期予想を上方修正
大東建託が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 6.0%増 の 1兆4,435億円、営業利益は 3.7%増 の 1,065億円 と増収増益を確保しました。建設資材の高騰や完工時期の偏りにより主力の一角である建設事業が苦戦したものの、不動産開発事業の連結化効果や販売好調 が業績を大きく押し上げました。好調な進捗を受け、通期の業績予想を上方修正するとともに、約250億円規模の自社株買い を発表するなど、積極的な株主還元姿勢を鮮明にしています。
2026年3月期 第3四半期
鹿島建設株式会社
鹿島建設・2026年3月期Q3、営業利益81.6%増の1,718億円——国内建設の採算改善が急伸、通期純利益予想を上方修正
鹿島建設が発表した2026年3月期第3四半期決算は、国内の大型工事が最盛期を迎え、徹底した原価低減と追加変更契約の締結により利益率が大幅に改善した。売上高は前年同期比 5.9%増 の 2兆1,460億円、営業利益は同 81.6%増 の 1,718億円 となり、前年同期の減益傾向から一転して大幅な増益を達成した。主力の建設事業における採算性の向上が業績を強力に牽引しており、通期の純利益予想も前期比 35.1%増 の 1,700億円 へと強気の見通しを維持している。
