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決算ダイジェスト12
決算
陸運・輸送
2026年3月28日
東日本旅客鉄道株式会社

2026年3月期 第3四半期

東日本旅客鉄道株式会社

東日本旅客鉄道・2026年3月期Q3、売上高5.4%増の2兆2,400億円——鉄道・エキナカ好調で全セグメント増収も、コスト増で営業微減

東日本旅客鉄道(JR東日本)が発表した2026年3月期第3四半期累計決算は、売上高にあたる営業収益が前年同期比 5.4%増 の 2兆2,400億円 となりました。鉄道利用の回復やエキナカ店舗の売上増に加え、「TAKANAWA GATEWAY CITY」の開業が寄与し、全セグメントで増収を確保しました。一方で、営業利益は人件費や修繕費の増加が重石となり、同 0.8%減 の 3,496億円 と小幅な減益に留まっています。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
京成電鉄株式会社

2026年3月期 第3四半期

京成電鉄株式会社

京成電鉄・2026年3月期Q3、売上高3.9%増も営業利益4.1%減の315億円――新京成合併の費用重なり、純利益は前年の株売却益反動で3割減

京成電鉄が発表した2026年3月期第3四半期決算は、インバウンド需要の旺盛な取り込みにより増収を確保したものの、事業再編に伴う一時的なコスト増が利益を押し下げる結果となった。売上高(営業収益)は 2,475億7,400万円(前年同期比 +3.9%)となったが、営業利益は 315億3,500万円(同 △4.1%)の減益となった。特に前年同期に計上したオリエンタルランド株などの関係会社株式売却益が剥落した影響で、親会社株主に帰属する四半期純利益は 423億6,900万円(同 △30.2%)と大幅な減益を記録している。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
京王電鉄株式会社

2026年3月期 第3四半期

京王電鉄株式会社

京王電鉄・2026年3月期Q3、営業収益7.6%増の3,601億円——人流回復で増収も、コスト増が響き営業減益

京王電鉄が9日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)決算は、営業収益が 3,601億円(前年同期比 7.6%増)、営業利益は 481億円(同 2.9%減)となった。鉄道やホテルなど主要事業で人流の回復が続き増収を確保した一方、人件費や動力費といった運営コストの増加が利益を押し下げ、増収減益の結果となった。併せて、資本効率の向上を目的とした政策保有株式の売却を決定し、通期で約90億円の特別利益を計上する見通しだ。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
小田急電鉄株式会社

2026年3月期 第3四半期

小田急電鉄株式会社

小田急電鉄・2026年3月期Q3、営業利益は1.1%増の451億円——交通業が牽引し微増益、年間配当は10円増配の50円へ

小田急電鉄が発表した2026年3月期第3四半期決算は、主力の交通業が順調に推移したことで、営業利益が前年同期比 1.1%増 の 451億円 となりました。営業収益は一部事業の再編等により 1.5%減 の 3,078億円 となりましたが、本業の稼ぐ力は維持されています。純利益については、前年同期に計上した関係会社株式売却益の反動により、 19.7%減 の 348億円 となりましたが、株主還元は強化し年間配当は前期比10円増の 50円 を予定しています。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
京浜急行電鉄株式会社

2026年3月期 第3四半期

京浜急行電鉄株式会社

京急・2026年3月期Q3、純利益は微増の187億円——羽田輸送好調も不動産の反動減が重荷

京浜急行電鉄が発表した2026年3月期第3四半期決算は、営業収益が前年同期比 2.1%増 の 2,155億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同 0.1%増 の 187億円 となった。インバウンド需要の回復を背景に羽田空港への鉄道輸送やホテル事業が好調に推移した一方、前期に計上した不動産売却の反動減が利益面での押し下げ要因となった。通期予想は据え置いたものの、年間配当は前期から大幅増となる 46円 を計画しており、積極的な株主還元姿勢を維持している。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
東急株式会社

2026年3月期 第3四半期

東急株式会社

東急・2026年3月期Q3、純利益8.4%増の742億円——負ののれん計上で増益、通期予想と配当を上方修正

東急が10日に発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比 8.4%増 の 742億円 となった。営業利益は人件費増や諸経費の増大により 5.8%減 の 882億円 となったものの、持分法適用関連会社の投資口取得に伴う 「負ののれん発生益」 の計上が最終利益を押し上げた。好調な事業環境を背景に、同社は通期の業績予想を上方修正し、年間配当も前回予想から6円増の 30円 (前期比6円増)に引き上げている。

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決算
陸運・輸送
2026年3月28日
東武鉄道株式会社

2026年3月期 第3四半期

東武鉄道株式会社

東武鉄道・2026年3月期第3四半期、純利益14%増の476億円——政策保有株の売却益が寄与、増配と自社株買いで株主還元を強化

東武鉄道が4日に発表した2026年3月期第3四半期(4〜12月)の連結決算は、営業収益が前年同期比 3.8%増 の 4,759億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同 14.0%増 の 476億円 となった。レジャー事業や不動産事業が堅調に推移したほか、政策保有株式の売却に伴う特別利益の計上が最終的な利益を大きく押し上げた。同社は好調な財務状況を背景に、通期の配当予想の上方修正と、約100億円規模の自己株式取得・消却を同時に発表し、資本効率の向上に向けた積極的な姿勢を示している。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
株式会社カチタス

2026年3月期 第3四半期

株式会社カチタス

カチタス・2026年3月期Q3、営業利益31.1%増の142億円——新築高騰を追い風に中古再生住宅が躍進、通期予想を据え置き

中古住宅再生大手のカチタスが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)決算は、売上高が前年同期比 16.3%増 の 1,124億1,400万円 、営業利益が 31.1%増 の 142億4,800万円 と大幅な増収増益となった。新築住宅の価格高騰を背景に、同社が提供する「安価で高品質な再生住宅」への需要が急増しており、販売件数・仕入件数ともに二桁成長を記録。消費税の更正処分に伴う会計処理の変更で売上高が一部目減りしたものの、それを補って余りある事業拡大の勢いを示している。

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決算
その他サービス
2026年3月28日
株式会社リログループ

2026年3月期 第3四半期

株式会社リログループ

リログループ・2026年3月期Q3、売上収益4%増の1,089億円——主力の福利厚生は堅調も、前期の資産売却反動で純利益6割減

リログループが発表した2026年3月期第3四半期の連結決算(IFRS)は、売上収益が前年同期比 4.0%増 の 1,089億6,800万円 と増収を確保しました。主力の福利厚生事業や借上社宅管理事業などのストック型ビジネスが順調に拡大した一方で、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同 60.8%減 の 146億2,000万円 と大幅な減益を記録しています。これは前年同期に計上した持分法適用会社株式の売却益(約187億円)の剥落が主因であり、本業の収益力を示す営業利益は同 1.6%減 の 213億6,000万円 と、ほぼ前年並みの水準を維持しています。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
スターツコーポレーション株式会社

2026年3月期 第3四半期

スターツコーポレーション株式会社

スターツコーポレーション・2026年3月期Q3、営業利益10.2%増の259億円——建設・不動産管理の「安定収益」が成長を牽引

スターツコーポレーションが発表した2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比 8.3%増 の 1,814億800万円 、営業利益が同 10.2%増 の 259億39百万円 と、増収増益を確保しました。国内の雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復を背景に、建設事業やホテル事業が好調に推移したほか、同社の強みである 「不動産管理を軸としたストック型ビジネス」 が収益を下支えしました。純利益は前年同期にあった固定資産売却益の反動で微減したものの、本業の稼ぐ力は着実に高まっており、通期での 10円増配 予想を据え置いています。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
株式会社レオパレス21

2026年3月期 第3四半期

株式会社レオパレス21

レオパレス21・2026年3月期Q3、営業利益12.5%増の286億円——家賃単価上昇が寄与、特損計上で純利益は減少

レオパレス21が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が前年同期比 2.7%増 の 3,327億1,000万円、営業利益が同 12.5%増 の 286億4,500万円 と増収増益を達成しました。主力とする賃貸事業において、家賃単価の上昇基調が継続したことが収益を押し上げ、人的投資に伴う販管費の増加を吸収しました。一方で、純利益は自己新株予約権の消却に伴う特別損失の計上により、同 34.9%減 の 100億1,400万円 にとどまりました。本業の稼ぐ力は着実に向上しているものの、資本政策に伴う一時的要因が最終利益に影響した形です。

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決算
建設・不動産
2026年3月28日
住友不動産株式会社

2026年3月期 第3四半期

住友不動産株式会社

住友不動産・2026年3月期Q3、純利益19.2%増の1,748億円——オフィス賃貸・分譲が牽引し過去最高益を更新

住友不動産が発表した2026年3月期第3四半期決算は、売上高が 7,791億円(前年同期比 0.5%減)となったものの、本業の儲けを示す営業利益は 2,383億円(同 10.5%増)と大幅な増益を達成しました。東京都心部でのビル賃貸事業の堅調さと、分譲マンションの利益率改善が寄与し、営業利益・経常利益・純利益の各段階で第3四半期としての過去最高を更新しています。通期計画に対する純利益の進捗率も 83% と高く、13期連続の最高益更新に向けて盤石な足取りを見せています。

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