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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
太平洋セメントは21日、2027年3月期第2四半期(中間期)の親会社株主に帰属する中間純利益が前回予想比142.9%増の340億円となる見通しを発表した。東京都中央区晴海の遊休地売却に伴う固定資産売却益187億円を特別利益に計上したことが主因。通期純利益も前回予想比31.3%増の630億円へ上方修正。大型資産売却が収益を押し上げた格好だ。
注目度
日本電気硝子株式会社は、米国連結子会社Electric Glass Fiber America, LLC (EGFA)が保有するシェルビー工場の生産活動停止とレキシントン工場の譲渡を決定しました。これにより、北米におけるガラス繊維事業から全面撤退することになります。複合材事業の継続的な構造改革の一環であり、収益改善に時間を要すると判断した抜本的な経営判断です。
太平洋セメントは2026年6月8日、連結子会社のCalPortland Company(CPC)を通じて、米建設資材大手Vulcan Materials Companyのカリフォルニア州における生コンクリート事業用資産の買収手続きを完了したと発表した。これにより、空白地帯だった北カリフォルニア市場へ進出し、米国西海岸での供給体制を強固にする。本件による2027年3月期業績への影響は、既に公表済みの連結業績予想に織り込み済みである。