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10月25日(日)19:36 更新 · 全1,633本
コニカミノルタは、2027年3月期第1四半期決算で、売上高が 2,585億円(前年同期比 2.9% 増)と増収を達成した。一方、事業構造改善費用の計上により営業利益は 96億円(同 4.4% 減)と減益。ただし、本業の収益力を示す事業貢献利益は前年同期比 25.8% 増の 115億円 に拡大し、収益基盤の回復が鮮明となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は 77億円(同 6.8% 増)と増益を確保した。
営業益
−4.4%
売上 +2.9%
ノーリツ鋼機は、連結子会社であるAlphaTheta株式会社が、フランスの音楽制作、音響エンジニアリング教育プラットフォーム運営会社MAVEN SASの全株式を約46億円(25百万ユーロ)で取得し、子会社化すると発表しました。これにより、同社はDJ機器や音楽制作ソフトウェアの提供に加え、オンライン音楽教育市場へ本格参入し、世界中のクリエイター支援とグローバルでの事業基盤強化を図ります。
注目度
光学機器メーカーのタムロン(7740)は16日、2035年を見据えた長期ビジョンの定量目標を大幅に刷新するとともに、2027年12月期から始まる次期中期経営計画「Value Up29」の骨子を発表しました。レンズ専業メーカーから総合光学・センシングソリューション企業への転換を加速し、長期ビジョン目標として売上高を2,000億円以上(従来の2倍)、ROEを20%以上に設定。合わせて、2026年12月期の年間配当を前期比約38%増の51円(従来予想37円)に増額し、次期中計期間中に配当性向を60%へ引き上げ、さらに約180億円規模の追加株主還元を行うなど、積極的な株主還元姿勢を明確にしました。
歯科用回転機器で世界首位級のナカニシが14日に発表した2026年12月期第1四半期(1〜3月)連結決算は、売上高が前年同期比 21.3%増 の 224億8,800万円、営業利益が同 39.1%増 の 46億7,500万円 と大幅な増収増益となった。主力である歯科事業に加え、全ての事業セグメントで2桁増収を達成し、世界的な需要の回復と円安の追い風を鮮明に映し出した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に計上した過年度法人税等の影響が解消されたことで、同 803.9%増 の 39億8,000万円 と記録的な伸びを見せている。
+39.1%
売上 +21.3%
日本電子が15日に発表した2026年3月期の連結決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比 18.2%増 の 220億9,700万円 となった。主力の理科学・計測機器事業で米国政府の予算削減影響を受けたほか、産業機器分野での設備投資停滞により売上高は 1,793億5,300万円 (同 8.8%減 )と減収を余儀なくされた。しかし、為替差益の計上や税負担の減少に加え、不採算に近い医用機器事業の譲渡決定といった構造改革が進み、最終利益ベースでは増益を確保。あわせて年間配当を前期から 26円増 の 132円 とすることを発表した。
−26.7%
売上 −8.8%